マラソン世界記録保持者のシューズには共通点があった!

今回はマラソンの世界記録にまつわる不思議な話を紹介します。

まず、2015年1月時点でのフルマラソンの世界記録はどれだけか?

男子は2014年 ベルリンマラソンで、デニス・キメット(ケニア)が記録した2時間2分57秒。

女子は2003年ロンドンマラソンで、ポーラ・ラドクリフ(イギリス)が記録した2時間15分25秒。

女子の記録は10年以上破られていませんが、男子の記録は去年のものです。

そして、男子世界記録の過去3回の更新を見てみると、いくつか共通点があるのです。

男子世界記録の共通点

まず、過去3回の更新記録と選手を紹介します。

2011年:2時間3分38秒 マカウ

2013年:2時間3分23秒 キプサング

2014年:2時間2分57秒 デニス・キメット

この3回の記録には、3つの共通点があるのです。

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まず1つ目。

すべてケニアの選手による記録であること。

近年のマラソンではアフリカ勢が圧倒的に強いので、これは驚くことではありません。

では2つ目。

すべてベルリンマラソンでの記録であること。

このマラソンのコースは起伏が少なく走りやすい特徴があります。

だから世界記録が生まれやすいのです。

ここまでは調べれば簡単に分かることです。

ところが、もう1つの共通点。

これが非常に興味深いのです。

不思議なもう1つの共通点

それは、履いていたシューズのメーカーがすべて同じであること。

3選手ともアディダスのアディゼロ・ジャパンシリーズのシューズを履いていました。

このシリーズは、海外ではアディゼロ・アディオスと呼ばれています。

シューズも日々改良されデザインも変わるので、3選手がまったく同じシューズを履いていたわけではありません。

しかし、トップレベルのマラソン選手が同じメーカー・シリーズのシューズを履いていた。

これはやはり、シューズの優秀性を表していると思います。

キメットが履いてるシューズに関する動画

アディゼロ・ジャパンの優れている点

では、このシューズのどこが特に優れているのか?

デニス・キメットが履いていた「アディゼロ・ジャパン・ブースト2」の特長をまとめましょう。

まず、クッション性と反発力に優れています。

クッション性が優れていると、足へのダメージを抑えることができます。

そして反発力が優れていると、足が前へ前へと勝手に出るような感覚で走ることができます。

また、シューズの表面がメッシュになっていて、通気性も優れています。

足に汗をかいても蒸れることなく、気持ちよく走ることができます。

足へのフィット感にも優れています。

走っている最中に足が大きく動くとマメができる場合もあるので、ほどよい締め付け感も大切です。

また、シューズの寿命の点でも優れています。

ランニングシューズは消耗品ですから、いずれは履けなくなってしまいます。

どれだけの期間、最大限のパフォーマンスが発揮できるか。

この点にも注目したいものです。

アディゼロ・ジャパンの優れている点をここまで挙げてきましたが、もちろん難点もあります。

これだけ高性能のシューズですから、値段が高い。

これは仕方がないことですが、もし少しでもよい記録を残したい、と考えているあなた。

次々と世界記録を更新しているアディゼロ・ジャパンシリーズのシューズ。

チャンスがあれば一度試してみてはいかがでしょうか。

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