マラソンで雨対策考えてますか?雨の日のタイムや靴対策を紹介!

参加予定のレースが近づくと、気になるのは当日のお天気。

残念ながら、どうやら雨らしい…そんなとき、どんな準備をしていますか?

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雨の日のマラソンは確かにいろいろタイヘンです。

中には「雨だったら無理せず棄権しちゃう」という人もいるくらい。

でもちょっとした工夫で、雨の日のランの不快さはかなり減らせるんですよ。

ここでは雨のマラソン対策について、シューズを中心にご紹介!

雨のマラソン、靴対策は?

マラソンシューズの特徴は、軽さと通気性のよさ。

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細かい空気穴が開いていたり素材が薄かったりして、ハッキリ言って雨には弱いんです。

濡れたシューズは水を吸って重くなり、足運びのジャマになります。

また、擦れやすくなって靴擦れの原因にも。

雨の日のシューズ対策は、大きく分けて2つあります。

・トレイルマラソン用のシューズで走る

・ソックスを工夫して、練習用の履きなれたシューズで走る

それぞれを詳しく見てみると…

 靴対策①トレイルマラソン用シューズ

防水加工されたトレイルマラソン用のシューズなら、浸水の心配はかなり防げますよ!

ただし、デメリットもいくつかあるんです。

悪路も走れるように靴底が厚くて、クッションが効いているトレイルシューズ。

そのため、靴自体が普通のマラソンシューズよりかなり重くなっています。

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着地の感触が大きく変わるので、あらかじめ慣らしておくことが必要です。

また靴底からの浸水は防げますが、靴の入り口(足首部分)からの水は防げません。

ゲイターと呼ばれる、足首から靴の途中までを覆うカバーを使えばいいのですが、これも普段と違う感触の原因に。

どちらかといえば、路面によって走法を使い分けられる経験豊富な人向きの対策かもしれませんね。

靴対策②ソックスをひと工夫!

もうひとつの対策は、濡れちゃうのはもう仕方ない!と開き直った人向け。

靴は普段のままにして、ソックスの素材を変えてみましょう!

いつもなら汗対策で綿素材のソックスを選ぶところですが、雨の日はNG。

水を吸い過ぎてふくれてしまい、これがマメを作る原因となるんですね~!

そこで素材のチョイスをひと工夫して、吸湿速乾タイプやメリノウール素材を試してみて欲しいんです!

一度は濡れるんですが、すぐにさらっとした感触に戻ります。

トレイルマラソン用に売られているものですが、雨のマラソンにももってこい!

難点は素材がやや厚手なせいで、ふだんの靴だとキツく感じる場合があるんです。

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そこで少しでもキツいと感じたら、必ず靴を変えましょう!

オススメは、長く履き倒してクタクタになった靴や、何度か洗った靴。

少し緩くなってきていれば、厚手のソックスと合わる程よくフィット!

濡れたり泥だらけになってしまったら、思い切って捨てられるというメリット?もありますよ。

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何足か靴を持っている人は、履き古した靴を雨レース用に取っておくこともあるんだとか!

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タイムは気にせず、ケガに気をつけて!

場合によってはスタート前から雨に打たれ、その後何時間も濡れたまま走ることもありますよね。

そんなときはどうしてもタイムが落ちてしまいがち。

濡れるほど足が重くなるのはもちろん、視界が悪くなって無意識にスピードを上げづらくなるんです。

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タイムが落ちていくと、当然、濡れたままの状態が続くことになります。

体はさらに冷えてゆき、保温のためにエネルギーが使われてさらにタイムが落ちる可能性も。

晴れた日より長い時間走るかもしれないので、あらゆる準備をしておくことが大切ですよ。

雨の日に関する記事はコチラでも紹介しています。

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マラソン大会で雨の日の服装どうしてる?

今回ご紹介した足回りはもちろん、ウェアや補給など、工夫できることはたくさんあります。

タイムは当然気になるところですが二の次と割り切りましょう!

ケガや体調不良がなく完走できるマラソンを心がけてくださいね!!

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