マラソンで使う小学生用の靴(シューズ)の選び方は?

冬はマラソンや駅伝のシーズンですね。

日本各地で様々な大会が開催されます。

テレビでも中継されますから、「自分もマラソンや駅伝に出たい。」と憧れる小学生も多いでしょう。

そこで、今回は小学生のマラソンについて書きます。

マラソン挑戦に当たって最も大事なこと

大人にも当てはまることですが、準備もなくいきなり走ってもケガのもとです。

では、マラソンに挑戦する準備で最も重要なことは何か?

それは「靴の選び方」です。

今回は小学生向けの靴の選び方を教えましょう。

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靴の重要性

なぜ靴の選び方が大事かというと、故障を予防するためです。

プロのスポーツ選手は自分にきちんと合った靴を各自持っています。

もちろんプレーがしやすいことも大事ですが、なにより故障することが最も怖いことです。

故障してしまったら、最悪その競技をあきらめざるを得ません。

そうならないためにも、自分に合った靴を選ばないといけないのです。

どのように選ぶか?

靴を買うとなると、普通は靴屋に行きますね。

でも、マラソン用の靴と言っても、いろんなメーカーから出ています。

小学生だといろいろと目移りしちゃうでしょうね。

ここで絶対してはいけない靴の選び方があります。

「デザインやカラーで選ぶこと」です。

小学生だとデザインがかっこいいとか好きな色で選んでしまいがちです。

しかし、靴は故障を予防するという大変重要な役割があります。

外見だけで選ぶのは厳禁です。

次に「軽い靴を選ぶ」というのもだめです。

靴は軽い方が走りやすいと普通は考えがちです。

しかし、軽い靴は速く走るために軽量化されています。

ですから、走っていて足を地面にたたきつける衝撃に対するクッションは重視されていません。

軽い靴というのは、その衝撃に耐えられる筋力が十分にある人が履く靴です。

小学生はこれから筋力が鍛えられる年代です。

厚手でがっしりとした靴を選びましょう。

靴を選んだら正しい履き方をしましょう!動画はコチラ

靴を選ぶポイントは?

それでは、マラソン用の靴の選び方を紹介しましょう。

小学生はやや大きめのサイズの靴を履きがちです。

靴が大きめだと足と甲の間に隙間があるので、マメができることがあります。

さらに、靴の中で足が大きく動いてしまい、故障につながります。

一方、あまりにきつい靴を履いていると、血行が悪くなり疲れやすくなります。

調整できるようにひもやマジックテープのついた靴を選びましょう。

そして、表示のサイズだけで選ばず、必ず両足で履いてみることが大切です。

同じサイズでもメーカーにより大きさが異なります。

靴を履いて立ったとき、足の指が自由に動くかどうかを確かめましょう。

0.5~1.cm程度の余裕があるものにしましょう。

アーチのクッションが土踏まずときちんと合っているかどうかもポイントです。

これが合っていないとアーチの機能が低下し、疲れやすくなります。

また足首、膝、股関節などに痛みが出る原因にもなります。

足は大きさも形も左右で違います。

中敷き(インソール)で調節して、クッションと土踏まずを合わせましょう。

かかとを浮かしても靴がずれないことも重要です。

ずれが大きいと、着地する際に不安定になり危険です。

靴のかかとに内蔵されているヒールカウンターは足の保護する際に最も重要な役割を持っています。

かかとの部分もよくチェックしましょう。

靴のチェックを怠らない

靴は履けば履くほど様々な部分が擦り減っていきます。

特に減りやすいのは靴底、インソール、かかとの部分です。

小学生は、底がツルツルな靴、インソールが擦り減った靴、かかとが変形している靴を履いていることが多いです。

中には破れた靴を履いている子もいます。

このような靴を履いていると 様々なケガの原因になります。

靴が擦り減っていないか、破れた部分はないか、普段からチェックをしましょう。

靴が傷んできたりサイズが合わなくなったら、新しく靴を買うことも必要になるでしょう。

今回紹介したポイントを参考にして、常に足にフィットした靴を履きましょう。

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