ランニング後のストレッチで疲労回復が変わる!?

どんな運動でもウォーミングアップしないで始める人はいませんよね?

どこか傷めたり、怪我をしたりすると大変ですから。

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ウォーミングアップといえばまず思い浮かべるのはストレッチ。

固まっている関節や筋肉を柔らかくして怪我を防ぐには欠かせないものですね。

 ランニングの為の基本のストレッチとは?

ストレッチには静的(スタティック)ストレッチと動的(ダイナミック)ストレッチの2種類あるのはご存知でしょうか?

静的ストレッチは筋肉を伸ばしたまま何十秒か静止するというストレッチ方法。

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固く縮こまっている筋肉を十分に伸ばして柔らかくし、関節の可動域を広げてくれるのです。

動的ストレッチは伸ばしたい裏側の筋肉に力を入れて収縮させるもの。

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関節の曲げ伸ばしや回転などの運動をして筋肉や腱を伸ばし、運動効果の上がるように体温を上げていきます。

ランニングの前に軽く汗ばむほどのウォーキングやジョギングをして徐々に体温をあげ、ランニングに必要な筋肉や関節の可動域を広げていくといいですよ!

疲労回復が重要!ランニング後のストレッチとは?

ランニングのあとにはクールダウンのためのストレッチが重要!

軽く動かすことと静的ストレッチの組み合わせが効果的なんだとか!!

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ランニングで激しく収縮している筋肉を伸ばし、筋肉中に停滞している血液を全身に流して体温を下げる効果が。

そして疲労物質の乳酸を取り除いて疲れをとり筋肉痛になることを防いでくれるのです。

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ランニング前の「静的ストレッチ有害説」って知ってますか?

ランニングの前に静的ストレッチをするとかえってタイムが落ちると最近話題になっています。

なぜこんな事がおこるのでしょうか・・

静的ストレッチは筋肉を伸ばして柔軟にするのが目的。

ランニングで速いタイムを出すためには収縮した筋肉の反発力が必要なのです。

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ランニングの前に静的ストレッチをする事で筋肉が伸び最大筋力が低下するのでタイムも落ちる、というのがその理由!

ただし注意して下さい!

普段からふくらはぎが固くてアキレス腱にも影響があるような人は、ランニングの前に静的ストレッチをして可動域を広げておいた方が怪我をせずにすみます。

「トレーニング」と「レース」ではストレッチ法は違う!

静的ストレッチの効果を考えると、レースの前に静的ストレッチはやめた方がいいことがわかりますよね。

レース前には動的ストレッチで筋肉の温度を運動に適した39度くらいまで上げたり、足首関節の可動域を広げたりするのが、とても重要!

トレーニングならタイムは二の次ですから静的ストレッチも取り入れて、怪我をしないように疲れを残さないようにと言うのが大切になりますね。

今からレースに出るのか?

トレーニングなのか?

ランニングの前か後なのか?

静的ストレッチと動的ストレッチをうまく組み合わせて怪我のない高いパーフォーマンスを目指しましょう!

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