北丹沢12時間山岳耐久レース2015のコース攻略は?完走率 はどのぐらい?

今年も開催されます北丹沢12時間山岳耐久レース。

通称「キタタン」でお馴染みですね!

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このレースを制する者は超一流のランナーとして一目置かれる存在となります。

それだけに参加するランナーも後を絶ちません!

しかしキタタンを制するという事は想像を絶する厳しさを乗り越えなければなりません。

そんな厳しい大会、コース&完走率に今回スポットをあててみました!

初参加の方必見!コースの紹介

コース全長距離は44.24kmの長さ。

制限時間12時間というレース構成。

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通常のマラソン大会とは違いトレイルランニング界ではコースの過酷さからも有名中の有名な大会!

そんな大会だけにスタートから既に厳しさは始まるのです。

山の道という事もあり人1人がやっと通れる広さ。

そこへ1000人以上もの人が密集します。

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なのでスタート直後から渋滞は必至!

この渋滞を抜けるには所々に広い箇所があるので、そこで少しずつ順位を上げるのがポイントとなるようです。

そして何より山道=自然のまま、という事もお忘れなく。

なぜなら初めての方は特に順位を上げる事にばかり集中してしまい足元の悪さに気がいかず気が付けば足への負担は相当なものとか。

とにかく不安定な斜面の上り下りが続くと考えましょう!

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トライアスロンやウルトラマラソンなど経験があると思って、たかをくくっていると本当に痛い目を見ますよ!

スタートから18kmほどで最初のチェックポイント。

ここで安心してはいけません!

ペース配分など考えずに走り続けてきた場合は疲労が出始める可能性が。

しかしレースはここから!

チェックポイントを通過後5km程上りが続きますが、その後に下りが待っています。

10km程続くので、つい考えてしまいがちなのがタイム。

ここでタイムを考えて下りを攻めるのは危険です!

足への疲労が溜まっている場合、痛みとなって出る可能性が大きいと考えるべきポイントになるでしょう。

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第二チェックポイント通過後には約1000mの直登が待っています!

この頃には気温の上昇も最高潮!

天候によっては30℃越え34℃なんて過去にもあるとか。

しかし、そこは山の恵みに感謝!

至る所に湧き水や木々の日陰があります。

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体温の上昇を上手く抑えたいところですね!

これが最後の難所となりますから上り始めて気が遠くなりそうになっても自分との戦いです!

上り終わった先には、冷えたコーラも待ってますよ!!

この難所が終わると最後のチェックポイント。

ここまで走ってきたら気を抜かず最後の力を振り絞ってゴールを目指しましょう!

ゴール地点には温泉も待ってます!

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完走率からみるコース攻略法!

この大会の完走率は毎年73%前後

皆が皆ゴール出来ないという事ですね。

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コース全体のアップダウンと気温上昇により体力も奪われのもあります。

しかし何と言ってもトレイルランの特徴でもある急斜面の上りと下りの走り方で足への負担は大きく変わってくるでしょう!

負担が少なければ、それだけ完走にも近づけるハズ。

そこでトレイルランの走り方とコツを簡単に教えちゃいます!

トレイルランは登り下りが命!?

まずは登りですが「とにかく力を抜く」

ガンガン地面を蹴る様に進むと太ももの大きな筋肉がすぐに疲れます。

小刻みに力を抜いて歩く感じで筋肉への疲労が防げます。

下りですが「スピードが出ても急ブレーキをかけない」

足に負担がかかりやすく滑り易いのもある為、上・下半身ともに力を抜いて小俣で跳ねる様なイメージでリズミカル下りましょう。

小俣で下るという事はたとえ滑っても次の一歩が自然に出て比較的安全に着地出来るのです!

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通常のマラソン大会とは全く違ったレースとなるのは必至。

なのでトレイルランニングのコツを掴んで下さい!

まだ時間はあります。

日頃のトレーニングに登り下りのコツを掴む為のトレーニングをぜひ取り入れて欲しいところです。

この走り方が出来るか出来ないかで完走?勝負?への分かれ道となると言っても過言ではありません!

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