女子と男子のマラソン日本記録 をチェック! 歴代一覧を紹介!

マラソンは自分との闘いです。

同時に記録との闘いとも言えるでしょう。

フルマラソン経験者そしてサブ3サブ4を狙っているあなたなら、その記録のすごさが分かるハズです!!

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自分の日頃のタイムと比較するため!

これからの目標とするため!

そして、今まで以上にマラソン中継を楽しむためにも、歴代の日本記録を見てみましょう!!

女子歴代記録

まずは女子選手の歴代記録から見ていきましょう。

タイム・選手名・日付の順で以下です。

1.2時間19分12秒 野口みずき選手 2005年 9月25日

2.2時間19分41秒 渋井陽子選手  2004年 9月24日

3.2時間19分46秒 高橋尚子選手  2001年 9月30日

4.2時間21分45秒 千葉真子選手  2003年 1月26日

5.2時間21分51秒 坂本直子選手  2003年 1月26日

6.2時間22分12秒 山口衛里選手  1999年11月21日

7.2時間22分46秒 土佐礼子選手  2002年 4月14日

8.2時間22分48秒 前田彩里選手  2015年 3月 8日

9.2時間22分58秒 弘山晴美選手  2000年 1月30日

10.2時間23分23秒 重友梨佐選手  2012年 1月29日

女子歴代トップは、野口みずき選手でした。

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小柄な選手ですが、ストライド走法が持ち味の選手!

スピードが出しやすいのが特徴となる走法。

しかし身体の負担が大きいので長身の選手向けで小柄な選手には向いていません。

そのため、日本人には今や主流はピッチ走法!

私はこれを増田明美さんがテレビで解説していて知りました。

よくよく調べてみると、増田さんも現役時代ストライド走法だったようですよ。

ちなみに野口選手の場合おおよそ1kmを3分30秒で走る計算です。

ペースはありますが、これを42回繰り返すのだからすごいですね!

日々トーレニングを重ねている、あなたのタイムは1kmどのくらいでしょう?

比較してみて下さい!

これからのトレーニングの参考になるかと思います。

男子歴代記録

次に男子の歴代記録を見てみましょう。

タイム・選手名・日付の順で以下です。

 

1.2時間6分16秒 高岡寿成選手 2002年10月13日

2.2時間6分51秒 藤田淳史選手 2000年12月 3日

3.2時間6分57秒 犬伏孝行選手 1999年 9月26日

4.2時間7分13秒 佐藤敦之選手 2007年12月 2日

5.2時間7分35秒 児玉㤗介選手 1986年10月19日

6.2時間7分39秒 今井正人選手 2015年 2月22日

7.2時間7分40秒 谷口浩美選手 1988年10月16日

8.2時間7分48秒 藤原新    2012年 2月26日

9.2時間7分52秒 油谷繁    2001年 3月 5日

国近友昭   2003年12月 7日

男子歴代トップは、高岡寿成選手でした。

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男子になると、1kmあたり3分を切っています。

記録を作るということは、このぐらいのペースで走るのですね。

トップ以外に注目なのは、8位の藤原新選手!

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「無職ランナー」とも呼ばれ、2012年ミキハウスに所属するまでフリーで活動していたのはご存知でしょうか?

8位の記録を出したのも、フリーのときなんです!

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なぜここ数年新記録が生まれないのか?

最後に歴代記録保持者の日付に注目してください。

2000年台前半に固まっています。

ここ数年新記録が出ていないのが現実。

これは練習量が不足しているのが原因と言われています。

42.195キロのマラソンの練習が不足しているのです。

科学は日々進歩し、スポーツ科学も同じ!

スポーツ科学の恩恵を受ける実業団の選手は、駅伝の練習を優先せざるを得ないそうです。

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マラソンの練習と駅伝の練習は違います。

距離が異なりますので、マラソンは40キロ以上で練習しますが、駅伝は20キロです。

マラソンで有力な選手が実業団に行っても、駅伝を走ることになれば走り込みが不足するのです。

記録を出すには、実業団を越える団体が必要となってきます。

企業のアピールになるので駅伝も大事ですが、オリンピックでは男子は1992年バルセロナの大下広一選手以来メダルはありません。

女子は先述した野口みずき選手の2004年アテネオリンピックが最後です。

そのため、日本陸連ではナショナルチームで合宿することも検討されています。

マラソンがどう強化されるのか、記録とともに記録のための取り組みなど、今後の動向にも注目です!

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